ほとんど丁半博打
●レンジでチン!
結局はレンジの中でゴニョゴニョしているだけなのかな??
伸びて飛び乗ると、きっとそこはレンジの高値。
落ちて飛び乗ると、きっとそこはレンジの底値。
あまり根拠もなくエントリーをして微益でした。
プロスペクト理論の前になすすべもなく、小さな金額で怖くなって利益を確定してしまう。
ツイッターなんかで一撃100pips以上取っている人をみると羨ましいと思いますが。
資金量もロットの張り方(レバレッジ)もちがうし自分には真似できないし、比べることが愚かだとは頭ではわかっているのですが。。。
つい自分でももう少し長く持って利益を伸ばしたいなんてよこしまなことを考えてしましまいます。
駄目!絶対!
素人は短い時間で損切りも利確も小さく取ってコツコツ資金を積み重ねていくことが大切。
いつか複利で資金が大きくなったらロット数は大きいけれど資金量も大きくて大きなpipsの変動に耐えられる!なんて状態になったらスイングをして値幅を取っていこうと思います。
それまでは短時間勝負の小pipsで我慢。我慢。
●それにしても勝ち額の小ささよ
200万JPYの資金で平気で40万JPYとか飛ばしていたのに、勝つときはせいぜい数千円の今日このごろ、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
ぼくは元気です。
いただいた柿も大変美味しゅうございました。
って何を言いたいのか自分でも不明です。
(ノД`)シクシク
しつこいようですが敵はプロスペクト理論。
こいつにやられる!
手法は大した問題ではないと感じます。
いかに損を小さくして利益を伸ばすか。。。
それが問題です。
さてさて、4月に280万円→180万円に華麗なる▲100万円トレードをした私が果たしていつもとの280万円に戻せるのでしょうか。
まずは早く原点の200万円に戻し、そして200万飛んで1円
2,000,001円にできるかが問題です。
増加の傾きがプラスであれば、やればやるほど増えるはずですからね!!
なんとか原点復帰は果たしたい!
出玉率が100%超えとなれば一気に自身がついてトレードができるようになると思います。
もし自分を一つだけ褒めるとしたら、資金が少なくなったときには(恐怖心も手伝って)ロットを下げてエントリーしていること。
ここで早く取り戻そうとロットを上げると(気持ちはわかるが)負けも複利の力でグングン広がっていく。
これは超危険。
やはり資金の増加に合わせてロット数を決めなければなりませんね。
(ま、許容できる額に合わせて損切りラインやロットが決まる場合もあるでしょうが)
何れにせよ無理のないロットでコツコツをコツコツして、いつかコツコツできるようにがんばります。
最後は意味不明でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。